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機嫌のよい自分を演出する
- 米澤 裕美
- 2017年9月1日
- 読了時間: 1分
常に意識していたこと。
自分の機嫌をださず「機嫌がよい感じ」をだしていること。
企業での仕事は常にたくさん周りに人がいて、常にたくさんの人に
話しかけながら応対しながら かつ自分の業務も集中しながら・・
けっこう機嫌を維持するのも大変ではありますが(;^_^
でも「いつでも話せる」存在でないと、周りの人は心とざしてしまうと
思ってます。
話しかけてムっとした対応されるとその瞬間「あぁ、話しかけなきゃ
よかった・・」。そう思って、次は「今話しかけて大丈夫かな?」と
余計な配慮をさせてしまいます。
その分、仕事のスピードも落ちてしまうような気がします。
いつでも話しかけてオッケーよ!
というオーラでいることが、リーダーとしての勤めだと思ってました。
私自身、「機嫌悪い人」がすごく苦手だからかもしれません。
・・と言いながら、家では思いっきり機嫌をだしてしまう人間力
足らない自分ですが(笑)
これが正解かは分かりません、でも人とのトラブルがなかった
おかげで余計なストレスを抱えずにすんでいたのかもしれません。

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